NEW HANA+ 查看更多
磁器模造エナメル加工 (Porcelain imitation enamel process)
「NEW HANA」のボディーは、316ステンレス鋼でできており、模様の溝が刻印された後、白い磁器の模造エナメル塗料で充填します。高温加熱された後、手作業で磨き上げます。より耐久性があり、温かみのある光沢感をもたらします。
DMT®ドライバー
第3世代 DMT の高磁束ドライバーユニットを採用し、「HSPLC」(二次重合高剛性液晶振動板)を搭載しています。現在、NEW HANAは超高解像度と帯域幅、繊細で華麗なボーカル、快適な低音と伸びが良い高音のパフォーマンスを持っています。
OFCケーブル
ケーブルには、OFC(無酸素銅)を採用し、特殊な素材で覆われています。これにより、高域の損失を効果的に低減し、豊かな音楽のディテールを表現できます。
安定した耐久性のある2Pinコネクター
TANCHJIMが開発した4枚葉式弾性ケージスリーブ付き0.78mmメスコネクタの耐久性と接触性能は、通常のメスコネクタよりもはるかに優れています。その上、NEW HANAには、新世代のTANCHJIM 0.78mmオスコネクタが装備されており、より安定しています。
その特殊な構造と設計により、オリジナルのオスコネクタを使用することをお勧めします。サードパーティのオスコネクタを使用するとピンが緩んだり、公差によりメスコネクタの構造に損傷したりして寿命が短くなる場合があります。
音色を復元する
フィードバックに基づいてチューニングを最適化しています。TANCHJIM 開発部門はNEW HANAの高音ピークのQ値を下げ、高音をよりニュートラルで滑らかにし、全体的なサウンドもより繊細で滑らかになりました。
仕様
ドライバー
第3世代DMTダイナミック
振動板素材
「HSPLC」
(二次重合高剛性液晶振動板)
再生周波数帯域
8~50,000Hz
感度
110dB
インピーダンス
32Ω
ケーブルコネクタ
0.78mm 2Pin
入力プラグ
金メッキ3.5mmステレオミニ